カラーが人に与える心理効果とブランディングやマーケティング活用例to性格診断

こんにちは、Reiraです。

今回は、カラーが人に与える心理効果ブランディング・マーケティング活用例をまとめていきます。

サイトを作成していく時、サイトカラーやロゴ・バナーで使用するカラーで悩む事も多いので、カラーの心理効果もぜひ参考になれば嬉しいです。
(その他記事で、デザインを簡単にするためのサイトカラー方法も紹介しています)

カラーによる心理効果一覧の後に、ブランディング・マーケティング活用例を紹介していきます。(随時追加)

心理効果におまけで『好きなカラーで分かる性格診断』もつけました。
当たっていて面白いので、合わせて楽しんでみて下さいヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

 

目次

カラーが人に与える心理効果とは?

 

色にはそれぞれの特徴や効果があって、無意識のうちに人は心や体に影響を受けています。

日常的に感情や行動だけでなく、身体的な影響も思っている以上に受けていて、
この色の心理効果を活用した物を、日々の中で無意識に目にして生活しています。

企業カラーや、飲食店の看板・メニューのデザイン、販売されている商品の色、サイトやロゴのカラーなど、ビジネスにおいても様々な場面で、色の心理効果が活用されています。

サイトを作成して行くうえで、色の心理効果はブランディングにも役立つので、参考にしてみてくださいヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

カラー別・心理効果一覧

 

カラー別に、
●カラーイメージ ●カラー効果 ●好きな人の特徴的な性格を、紹介していきます。

 

 

●純白の白色(無彩色)

 

白色のカラーイメージ

 

清潔・純白・誠実・真実・幸福・爽やか・メルヘン・勝利・美しさ・潔さ・純粋・神聖

 

白色のカラー効果

 

清潔感や純粋なイメージを与えるカラーです。
物を軽く感じさせたり、気持ちをリセットさせる効果もあります。
日本人が好む色で、明るいイメージで使用されるカラーです。
他の色の邪魔をせず引き立てるので、サイトの背景や、ポイントとしても使用頻度の高いカラーです。

 

白色が好きな人の性格

 

白色が好きな人は素直で正直、人を信じるタイプの人です。
潔癖でシンプルでいたいと思っていて、自分に厳しいため人に尊敬されるタイプです。
理想主義で、意志が固く完璧主義な面が強く出すぎてしまうと、堅苦しくて融通がきかない・口うるさいなど敬遠されることもあります。
物欲・禁欲が少ないため、利益主義の会社よりも、人を救う・世の中を変えるなどの自分の納得の行く形の目標を見つけ、意志力を生かす方が向いています。

 

 

●神秘の黒(無彩色)

 

黒色のカラーイメージ

 

神秘・高級・強さ・威厳・自信・上品・知的・男性的・極限・不安・恐怖・沈黙・暗闇

 

黒色のカラー効果

 

黒色は全ての色を吸収した色とも言われていて、秘めた神秘のイメージのあるカラーです。
都会的で洗練されたイメージや、男性的で威厳のあるイメージもあります。
黒色は重たく見せる効果があり、明るい色を引き立たせたり引き締めたりする効果もあります。

 

黒色が好きな人の性格

 

黒色が好きな人は、色彩や音の感覚に長けていて、アーティストタイプの人が多いです。
努力家でフィーリングの会う人を大事にし、うちに秘めた目標があります。
みんなが右という時に左だと思っている事が多く、嘘をついて合わせる事ができません。
自信がない時は、自分の立派さを人にアピールしようと自慢ばかりしてしまったり、誰にも悩みを打ち明けられずに抱え込んでしまいがちです。
他人から指示をされたり、束縛されるのを嫌うので、自由のないのない環境では、反感や逃避願望が芽生えやすいため、一人で個性を生かした好きな事をするのが向いています。

 

 

●幸福のピンク色(暖色)

 

ピンク色のカラーイメージ

 

恋愛・幸せ・思いやり・若さ・愛情・女性らしさ・美

 

ピンク色のカラー効果

 

幸福感や安らぎを与えて、緊張を和らげる効果があるカラーです。
心も体も若くする効果もあります。
女性らしさや恋愛をイメージさせるカラーなので、女性向けのサービスや恋愛関係のサイトなどに良く使われるカラーです。

 

ピンク色の好きな人の性格

 

甘え上手で世話好き、ロマンチストでヒロイン願望があります。
男性でも花や絵、音楽などのやさしい感じのものが好きな傾向にあります。
人一倍、若々しく魅力的でありたいという思いが強いところがあります。
繊細で優しく表面上はソフトですが、裏腹に芯は強く、しっかりしていて嫉妬深いところがあります。
依存心が強く、より多くの愛情を得たいと無意識に計算をしていて、甘えられるより甘えたい人が多く、与えられたり愛されたりし続けたいと願っている人が多いです。

 

 

●情熱の赤色(暖色)

 

赤色のカラーイメージ

 

エネルギッシュ・強いインパクト・情熱・生命・活動的・興奮・心拍数UP・怒り・暴力・破壊・危険

 

赤色のカラー効果

 

赤色は身体的に心拍数も高めるカラーです。
意欲を掻き立てる効果や、食欲を増進させる効果があります。

意欲を掻き立てる効果があるので、バーゲンセールの広告やバナーに使われているのを良く見かけると思います。
また食欲増進効果もあるので、マクドナルドや牛丼屋さんなど飲食店でも良く使用されているカラーです。

 

赤色が好きな人の性格

 

赤色が好きな人は生きるエネルギーが強く、自然と目立ちます。
話好きで、声が大きく、良く笑い、自己主張が強いタイプの人です。
行動的でエネルギッシュ、恋愛においても積極性があります。
自信家で欲張りなので人並み以上の事して、行動力もあります。
仕事熱心で熱く向上心の強くエネルギーのある人です。
熱しやすく冷めやすい傾向がるので、単調で小さな目標は飽きやすく恋愛においても飽きやすいところがあります。
怒りでストレスを感じやすく攻撃的な一面も隠れていますが、人の上にたつ仕事や、人に指導する仕事にも向いています。

 

 

●信頼の青色(寒色)

 

青色のカラーイメージ

 

信頼感・安全・安心感・知的・誠実・理性・清潔感・涼しさ・爽やかさ・知性的

 

青色の効果

 

青色は興奮を抑えて冷静にさせる効果があるカラーです。
食欲を減退させる効果もあります。

信頼感や安心感を与えるカラーなので、WEB関連の企業にも良く使用されています。
企業やコンビニなどでも良く見かけるカラーで、ビジネスで良く使用されるカラーと言えます。

 

青色が好きな人の性格

 

青が好きな人は信頼関係・礼儀・人間関係を大事にする信頼できる人です。
冷静で理性的、戦略的な面があり、思いやりや気配りのできる人です。
周りの目を気にしすぎるため、人に気を使いすぎます。
世間体で物事や人を判断してしまうところがあり、八方美人な一面もあります。

 

 

●活発なオレンジ色(暖色)

 

オレンジ色のカラーイメージ

 

親しみ・元気・楽しい・活発・活動・暖かい・自由・家庭・カジュアル

 

オレンジ色のカラー効果

 

オレンジ色は開放感があり楽しい気分にさせるカラーです。
食欲を増進させる効果もあります。

カジュアルで親しみやすさや元気なイメージもあるので、飲食店のインテリやWebサイトにも良く使用されたり、ポップな物にも良く使用されます。

 

オレンジが好きな人の性格

 

オレンジが好きな人は陽気で人好き合いがよく、サービス精神旺盛で人を楽しませることが出来るので好かれやすい人で人気者タイプの人です。
話し上手で人といるのが好きなタイプなので、孤独には弱いところがあります。
八方美人で人に流されやすい一面もあるため、一人で信念を貫くのは苦手なタイプです。
営業職やサービス業など、人に笑顔を振りまく仕事が向いています。

 

 

 

●明るい黄色(暖色)

 

黄色のカラーイメージ

 

楽観的・明るい・快活・希望・陽気・若々しさ・カジュアル・好奇心・幸福・向上心

 

黄色のカラー効果

 

集中力を高めたり、気分を明るくする効果があるカラーです。
黄色は理解力、記憶力、判断力が高まり、心の不安を解消する効果もあります。
人に希望と喜び、楽しいというプラスの感情を生み出す色です。
黄色は目立つ色なので、危険を知らせる標識などにも良く使用されます。

 

黄色が好きな人の性格

 

黄色が好きな人は、明るくてユーモアがあり好奇心旺盛でお調子者です。
理想を追い求め、変化を好み、新しいもの好きな傾向もあります。
会話や文章を書くのも得意で、幅広く良好な人間関係が築けます。
飽きっぽくて自己中心的、子供っぽい一面もあります。

 

 

 

●安らぎの緑色(中性色)

 

緑色のカラーイメージ

 

健康・リラックス・安らぎ・癒し・穏やか・自然・平和・成長・保守的・マイペース

 

緑色のカラー効果

 

緑色は興奮を沈めて、集中力を高める効果があります。
心と身体のバランスを整えてリラックスさせる効果もあります。
緑色は自然や平和をイメージさせて、癒しの効果があります。

健康と成長をイメージさせる色でもあるので、これから成長していく企業のイメージカラーや、健康・自然に関係した商品やサイトにも良く見られます。

 

緑色が好きな人の性格

 

緑色の好きな人は、堅実で我慢強くて、穏やかで争いごとを好まず、家庭的な人です。
穏やかさを求める気持ちが強く、人に対して細やかに気を使えるので、仕事では上からも下からも好かれるやすい人です。
プライドが高く、頼まれると断ることが苦手なため、感情を自分の中に溜め込み気味です。
家庭に安定と癒しを求める傾向もあります。

 

 

 

●優雅な紫色(中性色)

 

紫色のカラーイメージ

 

神秘的・高貴・女性的・エレガント・優雅・癒し・宇宙・スピリチュアル・不安

 

紫色のカラー効果

 

紫色は心身のバランスを整える癒しの効果があるカラーです。
疲れていたり体調が悪いと本能的に好む色とも言われています。
紫はスピリチュアリティの象徴で、深い瞑想に導いて、潜在能力を引き出してくれる色なので、精神を集中したいときにも効果的です。
女性的でエレガントなイメージもあるので、高級感を意識した女性向けのサイトなどでもアクセントカラーに使用されてりします。

 

紫色の好きな人の性格

 

紫色の好きな人は、感受性が豊かで美意識が高く、ロマンチストな人です。
洗練されたものへの憧れが強く、美的センスに自身があり、感覚的で繊細な面もあります。
一人が好きで孤立しがちで、人を信用できない一面もあり、感性が乏しい人を理解出来ないところもあるため、お高くとまってると思われることもあります。
音楽、絵、文章など芸術的センスがあるので、美的センスを活かせる職業が理想的です。

 

 

 

●上品なグレー色(無彩色)

 

グレー色のカラーイメージ

 

落ち着き・穏やか・信頼・上品・安定・迷い・調和・過去・思い出

 

グレー色のカラー効果

 

上品でおしゃれ、穏やかで落ち着きのあるイメージを与える効果があるカラーです。
物事を受け入れやすい効果もあります。
どんな色とも強調できるカラーなので、グレーはサイトの背景に使用されたり、上品で落ち着きのあるブランドイメージのサイトにも使用されます。

 

グレー色の好きな人の性格

 

グレー色の好きな人は我慢強く、自分に厳しくストイックな人です。
信念がしっかりとあり、不屈の精神を持っています。
頑固で自己中心的、我が道を行くタイプでもあります。
感情が表に出にくい反面、誰にでも失礼なく付き合えるので、
医師、コンピュータ技術者、自衛官、警察官、税理士、公認会計士、などの落ち着いて判断して、感情をあらわにしないほうが優位に立てる仕事に向いています。

 

 

 

ブランディング・マーケティング効果例

 

代表的なカラーイメージによる、マーケティング・ブランディング活用例についてまとめていきます。

 

購買意欲を高めるカラー心理

 

購買意欲を高めるカラーとして、オレンジが代表的に使用されています。

これはWebサイトでも、頻繁に『購入ボタンの色』に使用されていたり、『セール情報やバナー』に使用されているのを良く目にしていると思います。

*ピンクのボタンもクリック率が高くなるカラーです。

 

このボタンカラーなどは、サイトのなかで目立つカラーを使用するのも効果的です。

赤・オレンジに限らず、ボタンの周囲のカラーと対照的な色や、際立つ色を使用する事で効果的にもなります。

 

 

世界のWeb企業のロゴカラー

 

世界中のWeb企業のロゴの統計をとったところ、企業がロゴに使用しているカラーが、

青33%・赤29%・黒(グレー)28%

という、結果が出ました。

青色が一番使用されている理由として、
実態のない商品を販売している事が多い、Web企業にとって『信頼感・安心感』を意識しているからだと思われます。

どのようなイメージを与えたいのか意識した、企業カラーやサイトカラーも重要なポイントです。

 

 

最後にまとめ

 

カラー心理を使った、色のチョイスはサイト作成やブランディングに効果的に使用できます。

大手企業のロゴカラーをみても、企業のサービス内容に合わせたカラーが使用されている事が多いので、色々とみてみると勉強になると思いますヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

その他「プロ並みのカラー配色が簡単に出来るツール」や「誰でも簡単に綺麗なサイト配色が出来る方法」も更新して行くので、合わせて参考にしてみて下さい(╹◡╹)